牛久市の行政書士 若杉先生の若杉事務所をご紹介いたします
牛久の若杉先生です。
登録番号が24番台だと親しみがわきます。
同じタイミングで勉強していたんだな、という気持ちです。
ウェブサイトのコンセプトは
PCはもちろんですが、モバイルでの見栄えに配慮し、見せたい記事を真っ先に表示できるようにしました。
プロフィールはもともとトップページに羅列してありましたが、一つにまとめて固定ページとしました。
行政書士にとって、プロフィールはとても大切なもの。
各記事が閲覧されているときに、「ところでどんな先生なのかな」という疑問がわきます。すぐに調べられるようにプロフィールへのバナーを記事の下に配置しました。
タグと日付を品良く
日付は右下に配置して、タグは白文字で抜いています。
ユーザーはシンプルにタグをクリックすれば関連記事が集積して閲覧できるようになっています。
フッターには地図を配置
看板を掲げて仕事をされる行政書士のお仕事は、面で勝負の部分があります。
つまり近隣の一般の方々にどれぐらい信用してもらえるのか。
フッターにアクセス情報、事務所情報を入れましたが、その隣にgoogle mapを配置しました。こちらもフッターとして、いつでも場所が分かるようにしてあります。
行政書士のお仕事はパン屋さんと似ています。
まずは身近な人々から「近いから」という理由でお声がかかることが多いですね。パン屋さんにしても美味しいのはもちろんとしても、まずは近くの人々が買いに来ます。
トップページでまずはどこにあるのか、が確認できるのはお問い合わせを受けやすくする手段の一つです。
一目で分かるお問い合わせ
必要最低限の項目のみ必須事項として、お問い合わせをしてもらいやすい形式を採用しています。
お問い合わせのしやすさは重要です。
何か行政書士に聞いてみたいな、と考えたときふっと入力してもらえるかどうか。
一秒とか二秒とかの反応速度が大切になります。
他社サーバーからの移管、ドメイン管理はそのまま
(株)ドサナイテでは、柔軟なサポート体制を整えています。
弊社サーバーは常に最新の環境を整えていますので、速度や安全面を考えると、弊社サーバーへの移管が望ましいです。
しかし、ドメインの管理は自分でしたい、というクライアント様もまた多いですよね。
よって、ドメイン管理はそのままクライアント様に継続いただき、DNSの向き先だけ弊社サーバーへと設定することができます(可能かどうかについては、ドメインの契約状況やパッケージ状況にもよります)。
Googleコンソールを採用した、キーワード分析
大きな文字だけでなく、身近なキーワードが検索上位になるとやる気がでます。
モバイルでは、右側ハンバーガーアイコン採用
左上か右上かの選択があります。
若杉先生のところでは、右上採用でした。
すっきりとしたデザインで画面が切り替わります。
電話番号はもちろんタップ可能となります。