農耕民族であった日本人は、新しい情報は握りつぶすものであって、積極的に活用するものではなかった。
狩猟民族は情報こそが基本となって社会がなりたっている。
国際社会の中では情報を採りにいかないと行けない。
新聞情報をまとめて整理して頭に入れることでも十分なのであるが、さらに深く情報を集める。採りにいく。
つくばの地にあって、採りにいくほどの情報とは・・・・ふむふむ。
一つ浮かびました。
情報を取りに行く、と普段考えているだけでずいぶんと意識が変わりますね。特に状況を判断し、決断をするときに情報量の多さは武器になります。
2009.9.15