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地域ポータルの県外輸出

ピクチャ 2地域ポータルサイトの運営って、どのくらい上手くいっているのでしょうね。

つまりちゃんと採算に乗っている地域ポータルって果たして存在しているのでしょうか。

弊社にもよく「地域ポータルサイトの運営をしてみませんか」という勧誘の電話、メールがあります。実は弊社もポータル的なサイトを持っているのですが、しらばっくれて、

「へえ、面白そうですね。それで月々の運営費用はどれくらいですか?」

と聞くようにしています。大体月20万?25万というお返事。検討しますとお応えして電話を切るのですが、のちに連絡を取ることはありません。端的に言って運営費用が高すぎです。

さて、他社様の批評はさて置いて、弊社の考える地域ポータルのモデルが正式受注されました。まだ発表はできないのですが、弊社に取って大きな契機になる契約です。

弊社の考えるポータルサイトのコンセプトは以下の通り。

1  収益の根源は、ブログベースのHP作りにあり。広告掲載の収入はあってもいいが、あくまで副次的なものであるべき。
→広告主の撤退→ポータルの終了、という流れにしないために。

2  ポータルサイトはあくまで付加価値的な役割とする。本質的には個別の事業者さんが自分のHPを可愛がることで結果としてポータルサイトも盛り上げていく。
→他力本願にならないように。自分たちがその主体である、という認識を深める。

3  ポータルサイト自身の維持費は月一万円を超えないようにする。本社費用20万とかいうのは論外です。
→本社ののれん代をなるべく発生させない。本社もあくまで独自の技術力でかせぐ。

4  ポータルサイトは運営者が一人でもできるように全て自動化しておく。
→一人でもできるが、オフィスの離れた場所で複数で管理できるようにもしておく。

つまり、ポータルサイト自身でもうけようとすると足下をすくわれる、ということです。昨今企業は効果のない宣伝広告費を削減こそすれ、増やすことはないでしょう。

地域ポータルの運営に興味のある方はぜひお問い合わせくださいね。

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記事公開日: 2009年08月18日
最終更新日: 2010年03月26日

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